ペーパードライバーの私に無理やり運転させた夫、結果エンストを起こし追突され……

2017.7.1

ペーパードライバーの私、エンストを起こし追突事故に

福岡県田川郡在住の31歳の女性、パート勤務です。2年前に結婚した夫と2人暮らしです。


私は長らくペーパードライバーでしたが、数か月前に田川郡に引越しをしたのを機に、自家用車を運転するようになりました。ここは公共交通の便が悪く、車がないとせっかく見つけたパートにも通うのが難しく、日々の買い物もままなりません。


夫に「いい加減に自立して行動したらどうなんだ」と急き立てられて、恐る恐るハンドルを握るようになりました。はじめのうちは夫が助手席に座って指導をしていましたが、ひどい言われようで叱られてばかりなので、毎回泣きながら運転しているようなものでした。


その日も、時間に余裕をもってパートに行く途中、JAたがわ近くの見通しの良い小さな交差点で信号待ちをしていました。少し長いことで知られている交差点ですが、ようやく青に変わった際、私は緊張のあまりエンストを起こしてしまったのです。まずいまずい、とさらに慌てていると、後ろからクラクションを鳴らされ、さらにずどん!と衝撃を受けて追突されてしまったのです。


失神していたようで、ダッシュボードに突っ伏していると、窓ガラスをガンガンと叩かれて「何やってるんだ!」と怒鳴られました。パニック状態で携帯をさぐり、警察を呼び、そのままそろそろと路肩に移動して動かずにいました。


すぐにパトカー、救急車がやってきたので私は降車しましたが、ひどいめまいを感じて再び倒れ、吐瀉してしまったようです。警官にはエンストの不手際も含め、一切合財を正直に話しましたが、その間後ろのほうからずっと、追突してきた加害者の喚き声が聞こえました。


「青信号なのに、あんなところでもたもた停まっている奴がおかしい!」と。この後続車は、私が発車するものと見切りをつけて減速しなかったのですが、これは私の責任ではないと思います。


救急車で病院に運ばれましたが、軽い脳震盪とむちうちになっていたようです。やってきた夫には、「こんな事故を起こすなんてお前は最低だ!」とさらに病室で怒鳴りつけられました。


何もかもが嫌になりましたが、悪いのは減速・停車しなかった後続車なのは間違いありません。それなのに私一人のせいにしようとする加害者、さらに私の人格破壊をしてくる夫にはもう我慢ができません。


これを機に離婚を考え始めましたが、やはり先決は事故の解決です。弁護士の先生に今後の対応をお願いし、加害者からしっかりと慰謝料をもらって、その上で離婚手続きを進めていこうと考えています。

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